各地でサケが不漁のようです。

道内各地で「サケ不漁」との記事が見られます。

増毛商工会ブログ。

なんでも、今年九月の漁獲量は前年比より二割も下回ったそうです。
特に日本海側は5割減、オホーツク海側は3割減と深刻です。
太平洋側はなんとか前年比を少し上回っているようですが、各地がこれからいくらか持ち直したとしても、漁期全体の減産は確実のようです。
秋サケ漁獲量は03年の206,000tから3年連続で減少し、06年は165,000t。減産傾向に道や道漁連は先行きを心配している・・・・

そして今年は一般的に「高水温」の影響で来遊が遅れているとの見方が有力だが、4年前の春先の「低水温」も原因の一つらしい。今、回帰している鮭たちが孵化して海に下った時の海水温度が低かった為に、餌となるプランクトンが少なく、順調に育たなかったためだとか。

さらに興味深いニュースもあった。

それは、道内のある孵化場では、稚魚の消毒薬の使用をやめた4年後が今年のサケ来遊年に
当たるからだ、というニュースだ。
なんでも、4年前まではホルマリンを揮薄したものを消毒薬として使用していたらしいが、平成15年に薬事法が改訂された結果、食の安全面からホルマリンの使用が禁止され、その年に放流されたサケの稚魚の多くが死んでしまったという事である。
この記事を見る限り、オイオイ来年からはどうすんのよ??っと心配になるが、代替品として緑茶(カテキン)を使った新たな消毒薬に切り替え、経過は悪くないとの事です。

全てが上記の理由に起因している訳ではないと思いますが、来年、再来年はいったいどうなってしまうのでしょうか・・・
それでも遅れて一気に来遊してくれる事を密かに期待しています。


コメント (2)

サケ釣り、そのうち良くなるだろう・・・と言っているうちに終盤になってしまいましたね~。
漁獲量の減少は漁業関係者には厳しい現実でしょう。本当は釣り人にも・・・。
でも、こういう状況でも釣り上げるにはどうすれば良いか、考えるチャンスですね~^^;

>ヨサクラさん
いよいよ終盤ですね・・・
天候次第ですが、あと数回は行きたい所です。
現に、厳しい状況下でも100本クリアしてる方もいるようです。
逆境で如何に釣果を上げるか考えどころですね。

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