2009年5月 の魚狩記
2009年5月30日
道北河川のイトウ釣り。
今年に入ってまともな釣りが出来ていない管理人です。
今回は道北のとある河川に行ってまいりました。
行ってまいりましたというか、通りかかったついでの釣行なんですが・・・
しかもいつも持ち歩いているデジカメも忘れてくる始末・・・
今回は携帯のカメラで撮った画像なんで画質が悪いのをご了承ください。

午前11:00頃、ポイントに入ってみました。
うっすらとモヤが掛っていて気温も思ったより低く、肌寒く感じました。
音を立てない様にゆっくりゆっくりそぉーっとポイントに近づくと・・・・!!!
ガボンッ!と平穏を打ち破るような激しい音が響きました。
それはイトウがイトヨを岸辺に追いやり捕食する瞬間の音でした。
ぶっちゃけその捕食音を聞くまでは、来てはみたものの釣りに乗り気ではなかったんすよ。
その音が魂を揺さぶったのか俄然とやる気が湧いてきたんすよ。
俄然とやる気が湧いたものの通りかかる釣り人は皆渋い表情で「全然ダメ・・・アタリすらないよ・・・」と落ち気味。
しかも対岸ではお昼寝中(休憩中)の釣り人も。
テンションが高かったのはほんの10数分で、すっかりダラダラモードに突入か・・・・と、思ったが・・・!
根掛りだよ・・・・ローテンションに突入。
グリグリと引っ張り回したり、ビュンビュンとラインを煽ったりしてると妙な違和感が・・・
そして、根掛りした間近でイトウがライズ!
おお!!すんげ~と感動していると・・・・
やべ!掛ってるよ!!
根掛りじゃなかったよ・・・・!!
ソレからは猛烈なファイトがはじまりました。
しかも完全に油断してたのかドラグが緩すぎ。
慌てて調整したものの、数十メートルは走られた。
それからはもう必死でしたよ。
対岸のお昼寝中の釣り人も飛び起き応援してくれました~
そしてなんとか手前まで寄せ、どうやって取り込もうかと考える。
そしていつものパターンなら、残念ながらバレた・・・となるのが通説ですが・・・・
今回はやってやりましたよ!!
76センチのイトウを釣り上げました~!
奇跡のヒットでした。
婚姻色がゆっすらと残ってたものの、とても美しい魚体でした。
数枚だけ画像を撮らせてもらい、マッハでリリース。
この画像を撮った直後、力強く川の深みへ帰っていきました。
なんだか、去年と同様ちょっと足が震えてました。
気を取り直しルアーを投げ釣り再開。
そして着水して数秒後にまたも劇的なヒット!
ええええ!!!!!っと、思わず声が漏れました。
だが今度は痛恨のラインブレイク・・・
直前に釣ったのよりも強い引きでした。
ラインの先端と付近はズタズタに傷がつき、恐らくあの凶暴なイトウの歯で切れたのでしょう。(ナイロンライン4号使用)
姿も見れずに非常に残念ではあったが、すぐに諦めもつきました。
今回のヒットルアー。
赤/銀で裏面がホログラムカラーの14gのスプーン。
メーカー名いつも気にしてないのでわかりません・・・・
2009年5月13日
屈斜路湖でチップ狙いのハズが・・・
前回からの続き・・・なんですがGW二日目の釣行です。
美幌峠から見る屈斜路湖は絶景でした。
屈斜路湖は道内で二番目に大きい湖で、一番はサロマ湖だそうです。(淡水では屈斜路湖が一番デカイ!)
屈斜路湖は火山活動の影響で出来たカルデラ湖で、サロマ湖は元は海だった場所が砂で塞き止められ出来た海跡湖(かいせきこ)と呼ぶらしいです。
そして昭和13年には大規模な地震の影響で殆どの魚が死滅したと言われています。(湖底の泥や砂が舞いあがりエラが詰まったという説が有力?)
その地震を境に温泉が湧くようになり、砂湯なんかも出来たとか・・・
それから数十年が経ち、放流活動や生き延びた魚たちが繁殖を繰り返してその数を増やしていく事になるのです。
そして今では全国で数十ヶ所でしか繁殖がみられないチップ(ヒメマス)が生息する湖で、北海道では阿寒湖や道東の一部の湖で繁殖が確認されています。
チップという呼び名はこのサイトでも度々登場するアンパンマンさんから聞いた話ですが、ケミチップ湖が原産の魚という事から略してチップと呼ぶようになったそうです。
・・・っと、いつになく前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります。
AM6:00 快晴の屈斜路湖です。
湖畔での車中泊でしたが、それ程気温も下がらず目覚めも爽やかでした。
さっそく教えて頂いたポイントに入りますが、数人のアングラーとフライマンが入釣していました。
やや離れた場所でルアーを振ってみる事に。
チップはやや上層~中層を泳いでいるそうで、ボートからではトローリングが有名ですね。
去年からオールマイティーで使ってるスプーンを投げていますが、アタリなし。
近辺の方々も同じくアタリが無いのか岸辺の砂にウェイダーごと埋まって暖をとっています。試しにちょっと掘ってみたら暖かいぞ~!さすが屈斜路湖だぜ!
それから数時間ルアーを振るもピクリともしません・・・
流石に心も折れかけ餌釣りでもと、の~んびり足を砂に埋めながらぬくぬくとぶっこむ事にしました。
一投目をぶっこんだ直後、激しいアタリがきたのです!
さすが餌釣りだぜ~っと、意気揚々と巻き上げますが・・・・
金色のバカデカイゆぐいでした。
それにしても金色w
結局、ゆぐいの連発で終了しました。
残念ながらチップに出会えず・・・無念。
近日、また訪れてみたいと思います。


日もすっかり高くなり、湖畔で焼肉をおっぱじめましたとさ。


魚も釣れず、寂しかったんで美幌峠に長居して帰りました・・・・
2009年5月11日
2009年5月 7日
2009年紋別港のチカ釣り。
GW真っ只中、紋別港にチカ釣りに行ってまいりました。
向かった先は紋別港第二埠頭。
なんとか今回参加メンバーの5人がギリギリ入れる場所を確保しました。
釣況はというと、朝方にボチボチと釣れたとの事だが、到着したのが9時ちょい過ぎ・・・
一群も去り、食いが悪くなった頃の到着でした。
周囲を見回しても、竿先が下を向いたままです・・・
てか、まったく釣れてません・・・
撒餌を撒けども、魚の姿が見えないんでは意味がありません・・・
スピード餌付け器のありがたさを感じる場面がありません。
釣り始める事1時間30分・・・・
やっとこさ一匹目を釣るも、続きません・・・・
それでも時折ワ-っと釣れました~!
そのチャンスを逃すまいと奮起するも結局9匹で終了・・・チ~ン!
その後に寄った回転寿司「ニンクル」では美味しいお寿司を堪能できました。
さて、いつもならば美味しいお寿司でお腹も満たされ帰るか~っとなる所ですが、実はこの後は屈斜路湖へキャンプを兼ねた釣りに行く事になっているのです。
旭川へ帰り組みと別れ、いざ屈斜路湖へと向かうのでした・・・続く。


