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屈斜路湖でチップ狙いのハズが・・・

屈斜路湖でチップ釣りたい。前回からの続き・・・なんですがGW二日目の釣行です。
美幌峠から見る屈斜路湖は絶景でした。

屈斜路湖は道内で二番目に大きい湖で、一番はサロマ湖だそうです。(淡水では屈斜路湖が一番デカイ!)
屈斜路湖は火山活動の影響で出来たカルデラ湖で、サロマ湖は元は海だった場所が砂で塞き止められ出来た海跡湖(かいせきこ)と呼ぶらしいです。
そして昭和13年には大規模な地震の影響で殆どの魚が死滅したと言われています。(湖底の泥や砂が舞いあがりエラが詰まったという説が有力?)

その地震を境に温泉が湧くようになり、砂湯なんかも出来たとか・・・
それから数十年が経ち、放流活動や生き延びた魚たちが繁殖を繰り返してその数を増やしていく事になるのです。
そして今では全国で数十ヶ所でしか繁殖がみられないチップ(ヒメマス)が生息する湖で、北海道では阿寒湖や道東の一部の湖で繁殖が確認されています。
チップという呼び名はこのサイトでも度々登場するアンパンマンさんから聞いた話ですが、ケミチップ湖が原産の魚という事から略してチップと呼ぶようになったそうです。

・・・っと、いつになく前置きが長くなってしまいましたが本題に入ります。

屈斜路湖でチップ釣りたい2AM6:00 快晴の屈斜路湖です。
湖畔での車中泊でしたが、それ程気温も下がらず目覚めも爽やかでした。
さっそく教えて頂いたポイントに入りますが、数人のアングラーとフライマンが入釣していました。
やや離れた場所でルアーを振ってみる事に。
チップはやや上層~中層を泳いでいるそうで、ボートからではトローリングが有名ですね。
去年からオールマイティーで使ってるスプーンを投げていますが、アタリなし。
近辺の方々も同じくアタリが無いのか岸辺の砂にウェイダーごと埋まって暖をとっています。試しにちょっと掘ってみたら暖かいぞ~!さすが屈斜路湖だぜ!

屈斜路湖でチップ釣りたい3それから数時間ルアーを振るもピクリともしません・・・
流石に心も折れかけ餌釣りでもと、の~んびり足を砂に埋めながらぬくぬくとぶっこむ事にしました。
一投目をぶっこんだ直後、激しいアタリがきたのです!
さすが餌釣りだぜ~っと、意気揚々と巻き上げますが・・・・
金色のバカデカイゆぐいでした。
それにしても金色w

結局、ゆぐいの連発で終了しました。
残念ながらチップに出会えず・・・無念。
近日、また訪れてみたいと思います。

屈斜路湖でチップ釣りたい4屈斜路湖でチップ釣りたい5
日もすっかり高くなり、湖畔で焼肉をおっぱじめましたとさ。

屈斜路湖でチップ釣りたい6屈斜路湖でチップ釣りたい。
魚も釣れず、寂しかったんで美幌峠に長居して帰りました・・・・

2009年紋別港のチカ釣り。

GW真っ只中、紋別港にチカ釣りに行ってまいりました。
向かった先は紋別港第二埠頭。
なんとか今回参加メンバーの5人がギリギリ入れる場所を確保しました。

紋別チカ01釣況はというと、朝方にボチボチと釣れたとの事だが、到着したのが9時ちょい過ぎ・・・
一群も去り、食いが悪くなった頃の到着でした。

紋別チカ02周囲を見回しても、竿先が下を向いたままです・・・
てか、まったく釣れてません・・・

紋別チカ03撒餌を撒けども、魚の姿が見えないんでは意味がありません・・・
スピード餌付け器のありがたさを感じる場面がありません。

紋別チカ04釣り始める事1時間30分・・・・
やっとこさ一匹目を釣るも、続きません・・・・

紋別チカ05それでも時折ワ-っと釣れました~!
そのチャンスを逃すまいと奮起するも結局9匹で終了・・・チ~ン!

ニンクルの生本マグロその後に寄った回転寿司「ニンクル」では美味しいお寿司を堪能できました。

さて、いつもならば美味しいお寿司でお腹も満たされ帰るか~っとなる所ですが、実はこの後は屈斜路湖へキャンプを兼ねた釣りに行く事になっているのです。
旭川へ帰り組みと別れ、いざ屈斜路湖へと向かうのでした・・・続く。

沖縄パヤオのマグロ・カツオフィッシング

さてさて今回は今までとはちょっと変わった釣りの様子です。
なんとなんと沖縄でマグロとカツオを釣ってきました~!ホントはマンビカー(シイラ)狙いだったんですが・・・
沖縄旅行の合間に船釣りと洒落込んだワケです。
合間というか、しっかりと丸一日釣りに時間をとったワケですがw

20090422mag01.jpg 20090422mag02.jpg 20090422mag03.jpg 20090422mag04.jpg

沖縄上陸一日目は手始めに沖縄そばを喰らい、浜辺のカフェでパッションフルーツドリンクをガブ飲みした次第です。
まだまだ紹介したいところですが、ココは釣りサイトなんで割愛しときますw
翌日は早朝の出発なんで、好天に恵まれるよう祈り早めに寝たのです・・・が。


20090422mag05.jpg曇り空です・・・・しかも軽く雨も降った様子。。。。ショックでした・・・・
沖縄は那覇市の西に位置する泊(とまりん)漁港に向かいます。

波の上臨海道路泊大橋
生憎の天気ですが、晴れの日は素晴らしい眺めです

20090422mag06.jpg←今回乗船する孟久丸
色んな人に聞いて一番評判の良い釣船を選びました。
電話での問い合わせもとっても丁寧で、しかもチャーターにしては格安でした~!

この船でポイントであるパヤオと呼ばれるポイントまで向かいます。

20090422mag08.jpg片道なんと2時間強!
しかも2.5m~3mと波も高くやや心配です。
酔い止め薬としてセンパア(液状)を服用。
このセンパアが良く効くとの評判で前日寝る前に一本服用し、当日の朝も一時間前に服用すると効き目も抜群とのこと。
さらに眠くならないときたもんだ!

20090422mag09.jpgセンパアを信用していないワケではないが、念には念をということで酔い止めリストバンドも使用してみた。
なんでもむかつきを抑えるツボを押してくれる優れものだとか・・・
結局は船酔いは一切しませんでした。
今となってはどれが効いたのかは不明ですw

20090422mag10.jpg出港から2時間ほど経ちました。
GPSの見かたはよくわかりませんが、どうやらポイントが近いようです。
グルグルと船を旋廻させて魚群を探っている様子で、何度か旋廻したところで完全に船が停止。
停止するとウネリをモロに受けてすんごい揺れに見舞われてます。
水深を尋ねると1500m!!!

20090422mag11.jpg今回はルアーも持参してきましたが確実な釣果を求めたかったので餌も用意してもらいました。
オキアミと、きびなごみたいな小魚です。
オキアミをパラパラと撒き散らしてみます。

20090422mag12.jpgこの小魚を2~3匹フックに付けるだけというとてもシンプルな仕掛でした。
長めにとったハリスの上には重めの錘がついています。
そしてロッドとリールがとにかくゴツイ!さすが大型魚狙い!!
魚群探知機では水深20メートルぐらいに群れがいるそうですが、目安で仕掛を落としていくしかありません。

20090422mag13.jpg仕掛を投入し、ゆっくりと上下してみます・・・・が、一投目はゴツっとした感触があったが餌だけ取られちまったよ。
そして二投目を投入し少しすると・・・・!!!
キマシタ!!!
イキナリすごい引きだぁ~!ゴツいロッドがしなるしなる!!
そして走る走る!!鮭やマスとは比べ物にならない引きだっ!!
おもしろい!おもしろすぎるっ!!!
どんだけデカイ魚が掛ったんだ~っと、息切れしながらリールを巻き魚影が見えてきました!
そして、船長が取り込んでくれた魚とは!?

20090422mag14.jpgカツオでした!!!
てか、思ったより小さいぞ~w
40~45cmぐらいで重さは1キロほど。
この大きさであの引きだから50cm~60cmとなると、どんな事になるんだ~!?
それから暫くして・・・またヒット!

←画像クリックで拡大だ!

20090422mag15.jpg今度はさっきのカツオ以上の引きだっ!
竿尻を腰に固定するベルトを借りてはいたが、兎に角すんごい引きなんですって!
巨大なリールからもぶっとい150lbはあるかと思われるラインがどんどん出て行きます。コイツは大物だ~っと、船縁に寄せ船長に引き上げてもらった。
なんとマグロです!!大きさは先ほどのカツオと同じぐらい。
大きさからは想像出来ないパワーを秘めていました。
このマグロ、シビマグロといって所謂本マグロの若魚になります。
それに観て下さいよこの美しい魚体を・・・思わず見とれてしまいました。

20090422mag16.jpgカツオの美しさも負けてはいません。
←画像クリックしちゃって!
何色っていうの!?鮮やかなコバルトブルーにメタルを羽織ったような魚体。
それがみるみるうちに、頭の方から尾鰭に向かってダークブルーへと変わっていくのです。

20090422mag17.jpgそれから暫くは小康状態となり、3マイル程移動するよと船長。
そして 移動した先で大変な事になった!
撒餌を撒くと、一瞬のウチに奪い去る魚影の数々・・・
そして、仕掛を投入して3秒後・・・・!
ヒット!その間もビュンビュンと魚影が走るのが見える。
船長に取り込んでもらい、直ぐに投入するもまたヒット!!

 入 れ 食 い だ !


20090422mag18.jpgそう!まさしく入れ食い状態!あっというまに150リッターのクーラーBOXが満杯に!!!
氷がジャマになるほどでもう入りきりません!ムリックリ突っ込んで突っ込んでギュウギュウ詰めです。
それでも入りきらないんで、飲み物用のクーラーBOXまで満杯になる始末w
暫くの間この状況が続いたのです。
そして一瞬だけマンビカー(シイラ)の姿が見えましたが・・・釣れませんでした。

20090422mag19.jpgこの入れ食いで餌もなくなり、腕がパンパンになりましたが大満足です。
正確に数は数えていませんが、おそらく50本以上は釣りました~!

20090422mag20.jpgそして船長がマグロ一本を捌いて刺身にしてくれました。
酢醤油につけて一口・・・うんまい!
身に弾力があり、いつも食べるマグロとはまったく違うんです。
この弾力というのが、釣って暫くするとなくなってしまうみたいで釣りたてでないと味わえないとか・・・
いまでも忘れられません。
そして、1時を過ぎた頃港に戻る事になりました。

今回は馴れない船釣りと初めて体験する魚種に驚かされる事ばかりでしたが、本当に楽しめた一日でした。
なにより、親切な船長と奥さん、それに船長の弟さん。
最後の最後までキチンと面倒を見てくださいましてありがとうございました。
心残りはマンビカー(シイラ)ですねw
次回こそは仕留めてみたいですね。

孟久丸のホームページは→http://homepage2.nifty.com/yonaha/
そして、今回の事も紹介してくれました。http://homepage2.nifty.com/yonaha/sa/6-103.htm

20090422mag21.jpg旭川に帰る前に立ち寄った漁港前の魚屋さん。
シビマグロが一本1000円でした~!
それでも一般の魚店より相当安いんだとか・・・

20090422mag22.jpg店の一角には、夢にまで観たマンビカーが!
今度こそ(何時になるか解らないが)釣ってやりたいですねw


留萌港南小防波堤と釣り突堤の様子。

留萌港南小防波堤久々の留萌の様子です。
天気にも恵まれたこの日、彼方此方で釣りを楽しむ人の姿がありました。
まず寄って見たのが留萌港小防波堤です。
暫く様子を伺ってましたが、なかなか渋いようで、アタリが全然無いとの事・・・
一番角にいたおじさんに状況を聞いてみましたが、なかなか芳しくない様子。
それでも早朝には数匹のカワガレイを釣ったよと語ってくれました。

南防波堤は進入不可!?その後、南防波堤の様子を見に行くも、去年大きな工事をしていたのを思い出した。
で、←の画像のような状況です。
容易に防波堤を歩くことが出来ません・・・
時期を選べば結構良いポイントだっただけに微妙な気持ちになりまた・・・

釣り突堤やはり留萌と言えば釣り突堤!?っと言わんばかりに様子を見に行きましたw
数人の釣り人の姿が見えます。

なかなか釣れません・・・ですが、皆さん陽気に誘われてかコックリコックリと船を漕いでいます。
あまり釣れていないようですね。
時期的にもまだ走りといったところでしょうか。
結局数箇所のポイントを見てまわるが、お魚の姿を見る事が出来ませんでした・・・(汗)
まだまだこれからと言った状況ですね。

イトウ保護条例可決(南富良野町)

イトウ保護条例が可決した模様。
これによって、空知川源流部がイトウ採捕の自粛区域となるわけなんですが、金山湖は保護区外となるようで、釣り人にキャッチ&リリースの協力を求めるとの事。
私たち釣人にできること「無駄な乱獲、産卵場所での釣り」などを本気であらためないといけない時期がやってきた事になります。
釣り人たちの努力で少しでも資源の回復に協力したい所ですが、行政の行う大規模な水路工事や護岸工事によっても大幅にイトウの姿が消えた事も事実です。
人間と自然の生物が住まうこの土地で私たち釣り人が出来る事を少しでも行っていきたいと思いました。

以下2009年3月20日の北海道新聞からです。(※リンク切れが予想されるので原文を載せました)

イトウ保護条例可決 南富良野町 単一魚種で全国初(03/20 07:19)
 【南富良野】上川管内南富良野町町議会は十九日、「町イトウ保護管理条例」を可決した。単一魚種を対象にした保護条例の制定は全国初。産卵場となっている空知川源流部を「採捕自粛」の保護区とする。

 イトウは国の絶滅危惧(きぐ)種。町内のイトウはかなやま湖と上流を行き来して生息し、源流部は世界でも有数の繁殖地となっている。

 条例は十四条からなり、イトウの生息調査や保護管理のための審議会設置を規定。産卵の時期や場所に応じて保護区を設定し、「採捕自粛」とする。保護区外の同湖などは釣りを規制せず、釣り上げた魚の放流(リリース)に協力を求める。

 同町の池部彰町長は「漁業法などの関係で自粛要請の形になったが、条例はイトウと川を守る出発点。町内外に理解と協力を求めたい」と話している。

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